白い恋人

白い恋人のニュースを見てびっくり。

賞味期限切れくらいなら、まだいいけど、大腸菌は嫌だなぁ。

てか、この時期にこのニュースはひどい。

北海道のお土産といえば、白い恋人。

お盆で実家に帰って、お土産に買った人、いっぱいいると思う。

お盆休みが終わったら、お土産を配ろうと思っている人。

それとももう配っちゃった人。

もしかしたら、今日配っちゃった人もいるかも…？

休憩室で白い恋人を食べながら、テレビを見ていたら…。

あぁ、すごくショックだわ。

北海道のお土産に、白い恋人をもらったらすごく嬉しいのに。

なくなっちゃうのは嫌だなぁ。

でも、白い恋人のパクリみたいなお菓子もあるし。

同じようなものは食べられるのかも。

脱線

午前中にエントリーシートをひとつ仕上げて、次の面接の準備。

パソコン関係の雑誌を見ながら企業研究。

でも、この雑誌の内容が気になりすぎて全然進まなかった。

フリーソフトの記事があれば、使ってみたくなるし。

GIMPの記事に触発されて、いつの間にかアニメーション作り。

GIMPでアニメが作れるのは知ってたけど、実際に作ったことは無かったんだ。

で、作ったアニメが上のやつ。

絵が適当なのは置いておいて。

ちゃんと動いてる～。

次はもっと凝ったのを作ってみたいなぁ。

さすがに脱線しすぎなので、もっと時間のある時に作ろう。

いろいろ遊んで満足したから、これからちゃんと企業研究。

志望動機とかやりたい事とか考えなくちゃ。

言わなくて良かった

作家の名前って、よく間違えてしまう。

読み間違いや、漢字の見間違い。

周りにあんまり本を読む人がいなくて良かった。

話をしていて、作家の名前を間違えて話すなんて、恥ずかしい。

今日間違いに気がついたのは、乙一。

おといち。だと思ってた。本当はおついち。

だって『乙』っていう字、「おつ」よりも「おと」のイメージなんだもの。

漢字自体を間違えていたのは、萩尾望都(はぎおもと)。

ずっとずっと、それはもう昔から、萩尾朔都(はぎおさくと)だと思ってた。

良かった。口に出さなくって。間違いに気がついてビックリしたもの。

何がきっかけで、間違えて覚えていたんだろう？

作家の名前の間違い、探してみるといっぱいあって、

今まで恥をかいたことはないけど、これからかくんじゃないかと心配。

本屋で本を探してて、店員さんに聞いたら名前間違ってたなんて、恥ずかしすぎる。

やんわりと言い直されるのかしら？気まずい…。

それともスルーされてしまう？心の中で笑われるんだ…。

買いたい本がある時は、ちゃんと名前を確かめてから行こうと思う。

海外小説を読もう

海外小説には苦手意識があって、全然読んだことが無い。

子どもの時に読んだ本が読みにくくて。

ひとつの文がやたら長くて分かりにくい感じ。

でも、最近はちょっと、海外の作品も読んでみたいと思う。

今読んでも難しく感じるかどうかは、分からないけれど。

前よりは難しい文にも耐性ができているはず。

早速選びに行こう！と思って書店に行くと…。

いろんな出版社がこぞって同じタイトルを出しているのね。

さて、どこから出ているのを買おうか？

表紙が気に入ったらそれでいいのだけれど。

でも、どの表紙にも味があってなかなか選べない。

今日欲しいなぁと思っていたのは、カラマーゾフの兄弟。

いろんな装丁があったけれど、光文社の古典新約文庫にしようと思う。

白い背景にシンプルなイラストがついてるやつ。

シンプルで可愛いし、他の作品とも統一されているから、集める楽しみがある。

でも、近所の書店には置いてなくて、買えなかった。

今度大きい本屋に行ったときに仕入れてこよう。

次に読みたいのは、車輪の下。

だけど、光文社のシリーズでは刊行されてない。

他の版元のを買っちゃってから、光文社で刊行されたら嫌だなぁ。

でも、いつまでたっても刊行されないかもしれないし。

さて、買うべきか、我慢するべきか？

うーん待ち続けてもしょうがないから、買ってしまおうかな。

一掃

今日は朝から部屋の掃除。

部屋狭すぎる。すぐに物が溜まってしまって。

もう捨てるものなんてないよ。

この前整理した本棚も、いろいろ買ったらもういっぱい。

どこか空いているスペースは無いかと探したけれど、見つからず。

仕方がないから大きな収納BOXを買ってきて、溢れている物を収納。

本をしまうスペースも確保。

しかし、これもすぐに埋まってしまいそう。

でも、収納BOXなら安心。だって重ねられるもの。

スペース無くなったら、また箱を買って重ねればいいんだ。

積み上げすぎて高くなる分には問題なし。

しまう場所さえあればいい。

あと、かなり溜まっていたMDを処分した。

処分、といっても全部妹に横流し。だから、聞きたくなったらいつでも聞ける。

MDすごくかさばっていたから嬉しい。

なんか、時代の流れって速いなぁ。

最初に音楽を聴きだした時ってカセットテープに録音だったのに。

それがMDを使うようになって、今ではパソコンとか、小さなメディア。

次は何になるかしら？ちょっと思いつかないなぁ。

伊豆アンディランド

昨日から家族旅行で伊豆へ。

ずっと行きたかった亀の水族館、アンディランドに行ってきた！

亀がいっぱい。いろんな亀がいっぱい。

最初に出迎えてくれたのは、シロスッポン。
















幸運を呼んでくれるらしい。

賽銭箱があったので、10円入れて、就職祈願。

ふにふにしてそう。触りたかった。

デジカメ片手に撮りまくったけれど、結構ぶれる。
















亀たち、結構なスピードで動き回っていて…。

やっぱりオートフォーカスは使いにくい。

マニュアルの一眼、持っていけば良かった。

デジカメよりもフィルム写真の方が好きだったのに。

カメラを忘れるなんて、失敗。

でもフィルムをデジタルに直す手間が省けて良かったかな？





















ガメラのモデルになった亀。

でかい。体長60センチくらい。ちょっと怖い。

全然動かなくて写真は撮りやすかったけど、残念。

どんな動きをするのかしら？？

いろんな亀がいたけど、一番のお気に入りはこの子。
















かわええ～！！ニコッってしてる！！

水槽の前に釘付け。

あと、ゾウガメもいたんだけど、写真撮るの忘れちゃった。

ゾウガメは120センチくらい。大きかったー。

体重が30キロ以下なら、背中に乗せてもらえたのだけれど。

ゾウガメに餌とかあげてみたかったなぁ。

むしゃむしゃ食べるのだろうか？？

アンディランド、多少寂れていたけれど大満足。

めくるめく亀ワールドを満喫できた。

少し昔

前は敬遠していたけれど、昔の漫画がマイブーム。

竹宮恵子とか萩尾望都とか。

この二人、絵柄が似てるなぁと思っていたら、昔同居してたんだってね。

昔の絵って苦手だったけれど、今では全然苦手じゃない。

今の漫画の絵とは違って、むしろ新鮮。シンプルなのに華やか。

コマ割りとかの表現方法とかも、面白くて。

『地球へ…』を読んでから、他のもいろいろ読んでみたくなっちゃた。

最近新装版ブームなのか、本屋に行くと目に付いて困る。

だって平積みされているんだもの。欲しくなる。

これから続々刊行されるみたい。誘惑は続くよ。

作品ごとに、出版社は違うのにどうして同じタイミング？

でも、同じタイミングで出すと、相乗効果で売れるんだろうな。

あぁ、出版社に踊らされている。

あと書店にも。○○フェアとかで平積み見てると欲しくなるもの。

きっと影響されやすい性格なんだ。

本以外だとあんまり散財しないけれど。